千年の昔から培われてきた匠の技を今に受け継ぎ、守り、そして後世に伝えるために...。兵庫県宍粟市の大松建設では、設計から施工まで自社で行っています。

日本の寺院建築の技術は、宮大工と呼ばれる匠により現在まで伝えられてきました。千年という気の遠くなるような歴史の中で、宮大工の手から手へ、技が受け継がれているのです。

一般的に、寺院に代表される木造建築は「三百年は持ちこたえる」といわれます。もし昔の宮大工が手を抜いた仕事をしたり、必要な工程を省いたりしていたなら、現存する「築三百年」の寺院はありえなかったでしょう。精神的な強さ、譲れない部分、そして「よいものをつくる」という“職人”のプライドがあったからこそ、立派な建築物が今に伝わっているのです。すなわち、本物の宮大工が本物の仕事をし、その心が受け継がれることで、これからも本物の宮大工が生まれるのです。

先人から受け継いだ技術を守り、真剣に一途に、誠意と真心を持って臨む宮大工が、大松建設にはいます。心と体で学んだ知と技を結集して、長い歳月に耐えられる建築物をつくりあげています。完成すると、修復に立ち会うことはありません。それは何百年か後の宮大工の仕事となるからです。未来の彼らは修復作業を行いながら、宮大工であることの誇りとプライド、「本物の仕事をする心」を込めて、また次の世代に技を伝えていくでしょう。

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